やさしいリズムで
心を元気に

5月は、新しい環境でのストレスが原因で心が疲れやすい時季です。今回はそんな心の疲れをほぐす、体やお尻をゆらゆらと揺らす運動をご紹介します。

監修:

黒田 恵美子

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リズムに合わせて
セロトニンを増加

 今回のポイントは、やさしいリズムです。リズムに合わせて体を動かすと、脳内から「セロトニン」というストレスを緩和する物質が分泌され、心の疲れがほぐれていきます。ゆらゆらさせて、心に元気を取り戻していきましょう。

■体ゆらゆら

①両足の裏をくっつけて座ります。

②背骨をしならせるイメージで、
息を吐きながら体を左へ。

③息を吸って元の位置に戻り、
吐きながら右へと、左右へ
体をゆらゆらと揺らします。

【目安】1~2分

<ポイント>

❶上半身は力を抜いて、背中をやわらかく揺らしましょう。
❷お尻は、体の揺れに合わせて浮いても構いません。
❸ももの横にクッションを置くと、
倒れにくくなり力を抜きやすくなります。

■お尻ゆらゆら

①うつぶせに寝て、
手は顎の下に

②お尻を左右にゆらゆらと
リズミカルに揺らします。

【目安】1~2分

<ポイント>

❶お尻を浮かすほど強く動かさないようにします。
❷動きに合わせて口から息を吐くことで
背中や肩、腰の力が抜けやすくなります。

※この記事内容は、執筆時点2021年4月13日のものです。

黒田 恵美子(くろだ えみこ)
健康運動指導士。一般社団法人 ケア・ウォーキング普及会 代表理事を務め、メタボ予防、ロコモ予防から美容につながる運動まで、多岐に渡り指導を行う。著書に『黒田式ケア・ウォーキング』『100歳まで歩く技術』などがある。

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